大学卒業後、地場のデベロッパーで不動産業に携わった後、一度業界を離れ会計・税務の分野に専念していました。税理士資格を取得したタイミングで、以前からご縁のあった代表の金澤から声をかけてもらい、ボンズ・ジャパンに参画することを決めました。

当初、投資用マンション運用のリスクや営業手法について疑問もありましたが、東京・福岡といったポテンシャルのある都市部を中心とした物件選定と、飛び込みや電話営業ではなく紹介営業を中心としたスタイルに安心感を覚えました。代表をはじめ営業メンバーがお客様との信頼関係を大切にし、販売後も自社管理を行ったり交流イベントを開催したりなど「売りっぱなしにしない」姿勢にも強く共感しています。

会社が急成長を続けており、東京・宮崎・福岡と、社員数に対して拠点は多いと感じますが、拠点間でこまめな連絡が行き交い、社員それぞれが柔軟に働きながら変化に対応している点がこの会社の大きな魅力だと感じます。

また、会計・税務の視点から事業全体を見ても、収益構造や管理体制に透明性があり、安心して仕事に取り組んでいます。まだ自分たちの手で構築していけるフェーズでもありますので、それを楽しめる人には非常にやりがいのある環境だと思います。

挨拶をすること、時間を守ること、お礼を伝えることです。